「普通はこうでしょ?」
日常の中で、何気なく使う言葉です。
でも、その「普通」って、本当に普通なのでしょうか。
育った環境が違えば、当たり前も違います。
食事の時間。
家事の分担。
お金の使い方。
ご両親との付き合い方。
「ありがとう」を言う回数まで、人それぞれ違います。
だから結婚すると、
「えっ?それが普通なの?」
そんな出来事がたくさん起こります。
でも、それはどちらかが間違っているわけではありません。
育ってきた環境が違うだけなのです。
だから私は、結婚生活で一番大切なのは、「普通」を押し付けることではないと思っています。
相手の「普通」を知ろうとすること。
「そういう考えもあるんだね。」
そんな一言が、夫婦の関係を大きく変えることがあります。
私は、婚活でも同じことをお伝えしています。
条件だけではなく、お人柄を見ること。
優しさがある人か。
話し合いができる人か。
向き合ってくれる人か。
結婚生活は、一人では築けません。
二人で少しずつ歩み寄りながら、二人だけの「普通」を作っていくものだと思います。
私は昔の考え方を否定したいわけではありません。
人に迷惑をかけないこと。
ご両親を大切にすること。
感謝や礼儀を忘れないこと。
そういう大切なことは、これからも変わらないち思っています。
でも、「昔はこうだったから」と苦しくなる必要はありません。
今の時代だからこそ、自分たちらしい幸せの形を作っていい。
それが、結婚のアップデートだと思います。
「普通」に合わせるのではなく。
二人が笑顔でいられる形を見つけること。
それが、幸せな結婚生活への第一歩ではないでしょうか。
縁結びキール・ロワイヤル
悩み、迷ったらご相談ください。
